

近年、花粉症やアトピー性皮膚炎、鼻炎などのアレルギー症状を抱えている方が増え、 現在では、日本人の3分の1がなんらかのアレルギー症状を持っていると言われています。
そのようななか、これらに副作用の心配がなく、いつものお茶のかわりに『べにふうき』が注目されています。農林水産省野茶業研究所が育成し、1993年に「べにふうき茶」(紅富貴)と命名されたこの品種茶に、『メチル化カテキン』という新たな成分が含まれていることが解明されたのです。
この『メチル化カテキン』が、花粉症の不快症状に効果を発揮するのです。
アレルギーとは、花粉やハウスダストなどのアレルゲンが体内に入った時に、アレルゲンに対する特殊な抗体(igE抗体)が体の中でできます。
その抗体が花粉症などアレルギーの最初の反応を担うマスト細胞の表面のスイッチにつくことで発症します。
その発症の引き金となるスイッチを減らし、発症後の反応をも抑えてくれるのが『メチル化カテキン』です。
テレビ・新聞などで紹介されているように、『べにふうき』には主要茶品種の中でも特に多くの『メチル化カテキン』が含まれています。※多く流通している品種『やぶきた』には含まれておりません。



有限会社ヤサカ薬局 代表取締役
薬剤師 本井弥栄子さん(65歳)
当薬局は耳鼻科診療所に隣接する調剤薬局として30年間もの間、アレルギー患者様とお付き合いして参りました。
相模原はスギ花粉の飛散量は比較的多く、一時は当薬局での点鼻薬の取扱いが関東で指折りの量に達したこともありました。
でも実は何を隠そう私自身がスギ花粉症なんです(笑)
この時期は私も大きなマスクを装着して患者さんにお薬を出す始末で、患者さんには「説得力ないですねー(笑)」と笑われています(笑)
ですからこの時期の辛さは人一倍よくわかるんです。
知人を通じて昨年『べにふうき』の存在を知りましたが、これまでの漢方薬や健康茶と違い普通に緑茶として美味しく頂けるという意味では日常生活に馴染みやすいのかなと思います。
アレルギーの方は過敏な方が多いので「オーガニック・無農薬品を」と思い、店頭に置いておりますが、「TVで見たわ」とまとめて買われる方が多いです。もちろん「花粉症薬剤師」の私も3時の休憩時間にお茶菓子と一緒に普通のお茶代わりに頂いております。
効果はこの立場上あまり言いたくないのですが、私も私の主人も1日何杯も飲むほど気に入っています(笑)

1日3~5包を目安に、1回1包を100~200ccのお湯でよくかき混ぜてお召し上がり下さい。
また、お茶としてお召し上がりになるだけでなく、下記のようなお召し上がり方もオススメです。
<朝食のお供に『べにふうき茶ヨーグルト』>
ヨーグルトとべにふうき茶1包を入れて、
お好みでハチミツなどを加えると忙しい朝でもおいしく、カンタンに摂取できます。
<お子様もお手軽に『べにふうき茶スイーツ』>
ホットケーキやパンケーキ、クッキーなどの生地に混ぜたり、
生クリームにあわせたりすることでお子様にもおいしく、手軽に摂取できます。
<お父さんもお手軽に『べにふうき茶割り』>
焼酎と一緒にお茶割りにすることで、晩酌で摂取できます。

Q:水で溶かして飲んでも大丈夫?
A:特に問題ありません。ただしお湯のほうが溶けやすいので、べにふうき茶の有効成分メチル化カテキンを残さず摂取出来ます。冷たくしてお召し上がりいただく場合は、一度お湯に溶かして冷ましてからお召し上がり下さい。
Q:1日どのくらいの量を飲めばいいの?たくさん飲んでも大丈夫?
A:1日3~5包を目安にお召し上がり下さい。通常の緑茶と変わりませんので、たくさん飲んでも問題ありません。
Q:妊娠・授乳中でも大丈夫?
A:通常の緑茶と変わりませんので問題ありませんが、通常の緑茶同様カフェインが気になる方はお控えください。